犬

歯科・口腔外科

若くてもなる!犬の若年歯周病

左右上あごの第一、第二切歯は骨に吸収があり抜歯し、右上あごの第二後臼歯は、今後の歯磨きが非常に大変になるために抜歯しています。
歯科・口腔外科

短頭種の外鼻孔形成術

短頭種で症状のあるわんちゃんは、軟口蓋切除と外鼻孔形成の手術を若いうちにやる事が大切です。肥満のわんちゃんも注意が必要です。
歯科・口腔外科

乳歯が抜けない!【乳歯遺残】

犬 柴犬 1歳 主訴かかりつけの病院さまにて歯並びが悪いとの指摘をうけたとの主訴で来院されました。所見診察時の肉眼的所見としては、乳犬歯がすべて遺残しており、それにり左下あごの永久犬歯が正しい位置に生えておらず、左上あごの第三切歯に接触して...
歯科・口腔外科

【重度歯周病】放置は危険!

犬 トイプードル 13歳主訴食欲が低下し、口の周りを気にする様子が増えたとのことで、かかりつけの病院からご紹介いただき来院されました。所見診察時には口臭強く、全体的に歯ぐきがかなり下がっていたため重度歯周病が疑われました。細菌感染症による全...
歯科・口腔外科

扁平上皮癌 外科手術不適応例

猫 エキゾチックショートヘアー 10歳主訴あごが腫れていること、口腔内が赤くなっていることに飼い主様が気付き当院に来院されました。所見鎮静下で口腔内の観察をしたところ、口腔内は広範囲に潰瘍になっており、左下のあごに扁平上皮癌が疑われました。...
予防・健康管理

歯磨きジェルの使い方【歯科専門獣医師が解説】

歯磨きをする時に歯ブラシに歯磨きジェルを付けて磨いたほうがいい!こう考える方が多いと思いますが、、実はそうではありません。それは「人の歯磨き粉」≠「犬猫の歯磨きジェル」だからです。人は口をすすぐ事ができます。しかし、犬猫ではそれができないた...
歯科・口腔外科

歯が折れた!奥歯の破折

犬 フレンチブルドック 9歳主訴ドライフードを食べたがらない、右上の奥歯が折れたという主訴で診察しました。所見診察時口の中を見てみると。右上あごの第四前臼歯が縦に深く歯が折れていました。神経(歯髄)に炎症を起こし疼痛を伴っている可能性が強く...
歯科・口腔外科

小型犬の歯周病治療【重度歯周病】

口の中を観察すると歯石が重度にたまっており歯槽膿漏の状況がひどく認められたので、全身麻酔下で歯周病治療を行いました。
予防・健康管理

歯磨きシートの使い方【歯科専門獣医師が解説】

歯磨きグッズのなかで比較的使いやすいのが歯磨きシートです。歯ブラシを持たなくてもいいため、犬や猫の警戒心を減らすことができます。指先の感覚で歯を触りながら擦る事で汚れを落としていきます。工夫された歯磨きシートには歯垢を絡め取りやすく設計され...
歯科・口腔外科

1歳でも歯周病?猫の若年性歯周炎

猫 ミックス 1歳主訴犬歯、臼歯(奥歯)の歯周炎を主訴として来院されました。所見診察時は、下あごの犬歯を除くすべての歯で重度の歯茎の炎症が認められ、下あごの切歯(前歯)は歯周病によって全て抜け落ちていました。歯科レントゲンでは下あごの第一前...
歯科・口腔外科

目の下から膿!眼窩下膿瘍

11歳 トイプードル主訴左眼の下が腫れたを主訴として来院されました。診察時には腫れは落ち着いていましたが、左目の下の皮膚には穴が開いて排膿していました。口腔内の状況も悪いため歯周病によって目の下が腫れたものと診断されました。確定診断を兼ねて...
予防・健康管理

歯磨きの仕方【慣れさせる方法】

パート1では歯ブラシの使い方など基本的な内容を書きましたが、こちらではより実践的に歯磨きに慣れさせる方法について説明したいと思います。歯周病予防で大切なのは歯磨きを毎日の習慣にする事!人と同じで歯磨きは毎日やらないと磨き残した歯垢が歯石にな...
歯科・口腔外科

犬の歯周病で鼻血・くしゃみが出る理由|口腔鼻腔瘻の症例を解説

『うちの子、最近くしゃみが多い』『鼻血が出たけど風邪かな?』『アレルギーかもしれない』——こうしたご相談で来院された際、実は歯周病が原因だったというケースが少なくありません。今回は、13歳のミニチュアダックスフンドの症例をもとに、歯周病が鼻...
歯科・口腔外科

硬いものは注意!奥歯の破折

犬 ミックス 5歳 主訴家で硬いものを噛んで歯が折れてしまったという事で来院されました。所見左上あごの一番大きな奥歯(第四前臼歯)がかなり縦に深く折れており、歯髄の部分が黒く変色していました。治療全身麻酔下にて、破折した歯を抜歯いたしました...
歯科・口腔外科

口から出血!犬の口腔内メラノーマ(悪性黒色腫)

※閲覧注意(手術の写真が出てきますご了承の上お読みください)8歳 ポメラニアン主訴・所見口臭がする、口から出血するという主訴で来院されました。口の中を見てみると左の下あごの歯茎にかなり大きな腫瘍が認められました。飼い主さまは全く気づいておら...
歯科・口腔外科

犬と猫の歯磨きはなぜ必要?

犬と猫の歯磨きはなぜ必要?普段診察していると下のような質問をされる事があります。・昔は歯磨きなんてしてなかったのに必要なの?・犬猫だし口臭があって当然でしょ?・ご飯も食べれてるし痛くないよね?飼い主さまが犬や猫と同じ状況になった事を想像して...
歯科・口腔外科

犬猫の歯磨きジェルの成分による違いはあるの?

歯磨きジェルの成分による違い歯周病に効果があり、犬や猫が飲み込んでも安全性が高い成分は限られています。まず、ジェルを選ぶ際にはどういう目的で作られたジェルなのか、成分名を見て何が入っているのかを確認する事が大切です。特に、犬や猫では口がすす...
歯科・口腔外科

歯肉炎?猫のクリーニング治療

ついた歯石をそのままにしておくと、歯肉は炎症を起こし、顔が腫れてしまったり、中には歯の根っこが溶けて歯が勝手に抜けてしまう事もあります。歯に痛みが出ると元気や食欲が低下する猫ちゃんもいます。猫は犬に比べて口を触られるのが苦手なので、猫のクリ...
歯科・口腔外科

正しい歯磨きジェルの選び方

おすすめはどんなもの?歯磨きジェル、デンタルジェルと言われるものは数多く存在します。その中でちゃんと効果があるものを選ぶことはとても難しいと思います。ネットでの口コミが良いから、広告が派手で効果が高そうだから、ペットショップや動物病院でお勧...
歯科・口腔外科

無麻酔歯石除去④

こちらを先にお読みください💡無麻酔歯石除去とは?①  無麻酔歯石除去の実際②  無麻酔歯石除去のリスク③以前に無麻酔歯石除去の経験があり、その後当院で歯科処置をした症例をご紹介します。それぞれの特徴症例① 表面の歯石を除去しているため見た目...
歯科・口腔外科

犬の歯列矯正(犬歯、槍状歯)

7カ月 ミニチュアシュナウザー主訴まだ乳歯も残っているような状況でかかりつけ様からご紹介いただきました。所見左の上あごの犬歯が正常な位置から前に移動している状態でした。いわゆる不正咬合と言われ歯並びが悪い状態になります。この状況で特に問題に...
New{title}